鳴沢氷穴

鳴沢氷穴は、西暦800年ごろの噴火で流れてきた溶岩流によって形成された溶岩洞窟になります。噴火の際に大木などを巻き込んだ溶岩流の内部には、ガス溜まりができるそうで、そのまま冷えて固まりこの形の洞窟になったようです。

洞窟の内部は深く、最深部は地下21メートルにもなり、内部の平均気温は3度ほど。夏でも寒い場所になるので、その寒さを体験しに観光客がたくさん来るみたいです。それだけ寒い場所なので一年中氷に覆われていて居ることから氷穴という名前が付いたそうです。

鳴沢氷穴

江戸時代には天然氷を切り出し江戸のお殿様に献上していたという看板もありました。

渋滞で1時間待ちになることも

入場料は通常280円、小学生130円、団体割引もあります。夏のシーズンには観光客が多く来るのでたくさんの人が氷穴の中に入っていきます。全部歩いても150m程なのですが、道中で1m程の低いところがあるため、屈みながらでないと進めないところが混んで渋滞を作ってしまいます。

鳴沢氷穴

はじめは階段があるのですが、ここに降りただけでもかなり涼しく、上着を一枚持って行っておくと良いかもしれません。

鳴沢氷穴

中に進むとこんな感じで天井が低いところがあります。

氷穴に入れない人

鳴沢氷穴

温度差があり天井が低いため、氷穴にはいらないほうが良い人もいます。中は滑りやすいので子供をおんぶや抱っこしている場合、歩きにくいヒールしかない場合などは諦めたほうがよさそうです。あと体調の悪い人もやめておきましょう。

鳴沢氷穴

夏の時期では中に入ると涼しいのですが、外に出てきた途端にムワッと暑さを感じるため一気に疲れを感じるかもしれません。出口に椅子があるのでそこで休憩している人達がよくいます。

富士山世界文化遺産の構成資産ギャラリー

鳴沢氷穴

出口付近にあるお土産屋さんの2階には、富士山世界文化遺産の構成資産確認できるがギャラリーがありました。大きな地図で、25箇所ある構成資産の場所をひと目で確認することができます。

富士山に興味がある方なら行ってみると面白いかと思いますよ♪

鳴沢氷穴の詳細情報

住所

山梨県南都留郡鳴沢村8533


大きな地図で見る

営業時間

時期により違いがありるので行く前に確認しておくと良いかもしれません。

だいたいこんな感じ

夏場では8:30~18:00(土日は18:30)

冬場では9:00~16:30

 

夏の暑い時期に、ひんやりした溶岩洞窟を体験しに行くのが面白いかもしれませんね。