六角堂

河口湖の中には浮き小島のように建っている六角堂というものがあります。離れ小島なので、通常では歩いていくことができない所ですが、2013年は水位低下により陸続きになってしまいました。それにより、ちょっとした観光名所として注目を浴びています。

富士山の噴火の前兆ではと騒がれていますが、ただ単に降水量が少なかったからという自然現象のようです。何年か前にも歩いて渡れることはあったようですが、その時は今ほど騒がれていなかったようですね。梅雨の時期になるとまた水位が上がってしまうので、陸続きではなくなってしまうと予想されます。歩いていけるのは、めったにないチャンスなので行ってみました。

河口湖ミューズ館の近く

六角堂

六角堂は河口湖ミューズ館の近くにあり、すぐ目の前に駐車場もあるので、車で気軽に行くことができます。

六角堂

陸地からの距離は約200mぐらいでしょうか?けっこう近いです。そこは、水があったと思わせる貝殻などが落ちている砂地で、気泡がの痕がある溶岩石もゴロゴロ転がっていました。この砂地に降りる時や、六角堂に登るときには、もともと歩いて行く所ではないため、舗装はされていません。足元には注意して!

六角堂

六角堂の周りは岩で囲まれているので、上に上がれそうなところを行くしかありません。六角堂と書いてある正面から左右両方から登れそうです。途中、安定感のないぐらつく岩があるので注意です。

六角堂の中にあるもの

六角堂

ところで六角堂の中には何があるのだろう?と覗いてみると、何やら木製の立て札が一枚置いてあるだけ。

六角堂

ちょっと光が反射して見づらいですが、「南妙法蓮華経」と書いてあるのかと思います。中にはこれだけ、ガラス張りになっていて、手前の方にはお賽銭のように小銭がたくさんおいてありました。

六角堂の建物には登らないように

六角堂

河口湖の水位低下で歩いていけるようになっているわけですが、逆に水位上昇時には床下浸水をしたことがあるようです。そのため土台が必ずしも強固なものでないという注意書きがありました。建物には登らないように!

あまり撮れない富士山のアングル

六角堂から富士山六角堂と富士山

こういう時にしか撮れないアングルで、六角堂と富士山を写真に納めておくのも良いかもしれませんね。午後になるとこの写真のようにモヤが掛かってしまうので、写真を撮るなら午前中のほうが良いかと思います。

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