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新倉山浅間公園の忠霊塔から見える富士山が有名になっているが、その上に続くハイキングコースもある。山頂先の御殿からは景色の良い眺めが広がっています。

新倉山浅間公園の入口

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新倉山浅間公園の入り口、車で来たならここの左側を進んでいくと駐車場がある。

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すぐ左側に新倉山浅間公園周辺案内図があるので、登頂を目指すのなら確認していくとよい。写真を撮っておけば登りながら確認することもできて便利だ。

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階段を登っていくと大きな鳥居があり、そこを通り右に行くと忠霊塔まで続く約400段の階段がある。

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最近は観光客が多いせいか、軽食のお店を開いているようだ。

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そのお店の右側より階段を登っていく。この背後からでも富士山がきれいに見える。

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階段を登っていくと右側に遊歩道が新しくできていた。階段をひたすら登っていくよりもゆっくり景色を見ながら遊歩道を登っていくのもおすすめ。そこからも富士山がきれいに見える。

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階段を登り切ると目の前に忠霊塔があり、そこに目が行きがちだが、後ろを振り返ると富士吉田の街並みと富士山が見える。この日は雲がかかってしまい富士山は見えなかった。

忠霊塔裏の新しい展望台

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忠霊塔の裏には展望台が新しく作られていた。桜の時期にはかなりの観光客がここを訪れる。

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ここからの景色がかなり有名になっているようだ。

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混雑時には一方通行となりこの先の階段から降りていける。

あまり人が来ない富士パノラマ台

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忠霊塔裏の展望台の裏側に銅像があり、その隣を登っていくと富士パノラマ台がある。2つのルートがあるが右側の階段の方がおすすめ。その方が景色も良く、富士山と下吉田の街並みを眺められる。

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富士パノラマ台には屋根付きのテーブルがある。忠霊塔裏の展望台で満足してしまう人が多く、ここまで来る人は少ないかも。ここでちょっとくつろぐの良い。

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ここからの景色は、忠霊塔の展望台よりも高さがあり開放感がある。

アヤメ群生地の見頃は6月上旬

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富士パノラマ台から少し登っていったところに、アヤメ群生地がある。この時はまだ咲きはじめ。

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中も歩けるようになっていて、振り返ると富士山が。見ごろは6月上旬ころ、満開の時にはきれいそうだ。

ゴンゴン石が目印

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アヤメ群生地からはのぼりが多少きつくなる。地図上では20分、しばらく登っていくとゴンゴン石があり、御殿まで半分は来たという目印になるかも。

ゴンゴン石は礫岩(れきがん)の大きな塊状の岩で、頭が入るほどの穴があり、この穴に頭を入れるとゴーゴーと風のうなり音が聞こえます。

と新倉山浅間公園周辺案内図に書いてあった。

新倉山の山頂は1180.2m

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ゴンゴン石から20分、テレビ塔(昔の?)を抜けてすぐ新倉山山頂に到着。山頂にはこれといって何もなく景色も良くない。御殿まではあと少し、下ってから登るとたどり着く。

御殿には手作りの鐘がある

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御殿には手作り感の漂う、筏のようなテーブルとベンチあり、鐘のようなものもある。

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手作りのハンマーもあり、それを使って鳴らすわけだが、かなり鈍い音だ。

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御殿からはより高い位置から富士山が見える。しかし一望できるわけではなく、個人的には逆側の都留方面の景色の方が好き。

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富士山の反対側、ここから見える景色も開放感がある。座れるスペースもあり、ベンチよりもおすすめだ。写真じゃ伝わらないのが残念。

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御殿から三つ峠方面に行き、大棚の滝経由で下山することにする。一部急なところもあるので、登ってきたところを下りる方が安全。

三つ峠の分岐

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10分ほど行くと三つ峠との分岐がある。ここから三つ峠の山頂まで行くとなるとかなり遠い。その手前の霜山あたりまで行くならよさそう、そこからの景色はおすすめだ。

大棚の滝は行き止まり

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大棚の滝・小棚の滝を見に行くのは行き止まり、下山するのは入山川大堰堤方面に。

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大棚の滝に向かうと展望台のようなものもある。しかし木々が生い茂っているためそれほど見えない。ここから下に降り、ぐるっと回って見に行くこともできた。

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5月下旬、この時期は水量が少ないようで少量の水しか流れていなかった。上から水らかったのもそのせいか。下山をするには一度上まで戻り、この滝の上を渡る必要がある。

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分岐点に戻り下山していくとハシゴがある。ハシゴで降りてもいいし、ロープがあるので回り込んでもいい。ここは少し迷いやすいので注意。このハシゴの反対側、川を渡った先に下山道がある。川沿いを進んでしまうと大棚の滝の上まで出てしまい下山するのは困難。

意外と大きい入山川大堰堤

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少し進むと入山川大堰堤につく、階段がるのでそこを下りていく。

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こんなところに意外と大きなダム。よく作ったなと思うほど。

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後は緩やかなくだりが続き、険しいところはない。

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一般道路に出るとすぐ山神社につく。そこからは20分ほど歩けば、新倉山浅間公園の入口にたどり着く。

新倉山浅間公園の登山で気を付けるところ

御殿までは気軽に行ける比較的簡単な登山。地元の高校生が部活のトレーニングしているぐらいだ。御殿より先まで行くと急なところもあり注意が必要。大棚の滝付近では迷いやすいので注意。ハシゴを過ぎたら川を渡り、向かいの側に行くと下山道となる。景色がいいのは御殿までなので、そこまで行って来た道を戻る方が安全で楽な選択だ。とは言え、大棚の滝方面から下ってみると実際は面白かった。行くときには気を付けていってみてください。